象潟の家

瓦の屋根が建ち並ぶ象潟 松尾芭蕉が訪れた最北の町。
暖炉の灯をこよなく愛し、無垢の木でつくる家を夢見た平野氏に、総ヒバづくりを提案した。

柱は135角のヒバ材を主要部に取り入れながら構造材をヒバ材でまとめた。
長い年月を経て訪問してもヒバの香りが残る。
長寿命と健康的なエコ住宅の代表である。

暖炉とパネルヒーターを組み合わせ全室暖かく、電動のトップライトで採光し、明るく、価値が下がらず、ロングライフを願う家庭に。

構   造: 木造2階建高断熱工法
敷地面積:728.40m2
建築面積:142.69m2
延べ面積:191.35m2 (58坪)

全パネルヒーター・システムキッチン

象潟の家

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